ささつな自治体協議会は、全国各地からの自治体の若手首長を中心に構成する協議会として、フランクな首長同士の対話と連携によって「個々の地域課題の解決」「災害時などにおいての相互支援体制の構築」「国レベルでの制度改正への提言機能の向上」などを図っています。
名称の「ささつな」には、「支える」と「つながる」の意味を込め、自治体同士の連携と相互補助の意味を込めています。
総務省地域創造力事業
地域を超えた自治体間で結ぶ災害支援協定
東日本震災後に 地域を超えた若手首長陣が 発起・集い、現在では 32名の首長様がご参加されて、地域の諸問題の解決・緩和を連携して模索、推進しております。
地域応援ブランドの育成事業
ささつな自治体協議会では、地域を超えた自治体間で結ぶ《ささつな災害支援協定》の商売を通じての平時のつながり強化と、地域経済支援の為の無料で使用できる地域応援ブランドの育成事業を行っています。
誰にでもある故郷支援として、ご賛同・ご協力ください。